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| 2012/04/12 普通(+0 pnt) by 634 TVシリーズの後のメビウスですが、リュウがGUYESの新隊長となり、最終回で倒したエンペラー星人が纏う暗黒の鎧であるアーマードダークネスを食い止めるため、ヒカリが犠牲になり、地球へ戻ってきたミライが、再びGUYESと共にアーマードダークネスを倒して地球破壊を防ごうとする物語です。 TVシリーズを見ていた人には面白いかも知れませんし、新隊員ハルザキは少々ヘタレながらも、GUYES隊員魂を知っていく部分がポイントになり、サコミズ(演者であった故田中実に哀悼)の後を継いだリュウと共に成長していくのは、王道的ではありました。 アーマードダークネスはかなりの強敵で、メビウスとヒカリが二人がかりで戦っても歯が立たない程でしたが、ウルトラマンキングがヒカリを救う為にリュウを向かわせるというのは、「あんた、そういう事人類にやらせるの?」とかなりいい加減(まあ、ウルトラシリーズはある程度いい加減なつくりはあるのには、目をつむれるレベルだけど)。 そして、リュウがヒカリと共に、メビウスと共に戦うのですが、結局全員メビウスに集結し、フェニックスブレイブになってアーマードダークネスを粉砕しますけど、「結局全員集まって、フルボッコかよ・・・」と卑怯くさい感じがしたし、最終決戦で完全に戦隊ものと大差無くなったメビウスには失笑さえ浮かばなかったし、これはそういうノリを楽しめない人には辛いだろうと思います。 マケット怪獣が善戦し、敵怪獣をやっつけた!という事でしたが、ミクラスもウィンダムも時間都合でそんな大活躍を見せられないで、さっさと退場してしまったような感じなのも×でした。正直、メビウスとヒカリの活躍より、こっちのマケット怪獣の方を大事にしろとさえ思いました。 メビウス自体、旧作ネタまで出したネタ切れ作イメージが強いだけに、どう長い目で見ても、良作には見えないし、本作評価は"悪い"に近い"普通"といった感じです。今のセブンのバカ息子であるゼロよりはマシであっても、作品自体が過去ネタ依存の度合いが強すぎて面白味がないし、普通以上の評価は点けられませんね。 |
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