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| 注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ 漫画:ロボット刑事 |
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| 2010/06/28 とても良い(+2 pnt) by 消しゴム バドーの手に堕ちた人間のエゴ、バドーの行動原理とも言える霧島ジョージのエゴ、人間社会でKに付き纏う現実等、 これらを通して浮かび上がる事は、人間にとって極めて重い現実でした。 バドーの誘惑に負ける等で悪人が、バドーのロボットの手を借りて殺人や強盗などの犯罪に手を染める。 現場に駆けつけたK達の捜査で犯人が浮かび上がり、K達がバドーロボットや兵隊の妨害を受けてバドーロボットを倒す。 その後、犯人は、バドーの契約書が証拠となって逮捕される、契約を反故にしてバドーに消される等の末路を辿る。 この様に前半は、依頼人の犯罪をロボットを使って成功させる条件として犯罪で得た金品の半分を要求すると言う手を使っていたのが、 後半に入ると、画期的な発明品を狙って科学者を襲撃する等、バドーのやり口が東映のヒーロー物で良く使われるものに変化してしまいました。 ただ、芝刑事の「クズ鉄野郎」等の台詞と共にKに突き付けられる現実、バドーとの契約を反故にしてバドーに消される犯罪者、 Kとバドーロボットの戦いの背景に浮かび上がる霧島姉弟の過去等、作風が変化しても原作者の伝えんとする事は、一貫していました。 評価は、「とても良い」です。 |
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