| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
| 2010/09/19 悪い(-1 pnt) by 怪人一面相 この作品について言えば、皆さんの意見とまったく同じ。 初期は読み応えがあったのに、後半は作者の自己満足。「やや悪い」がないので、「悪い」に。 ターニングポイントは、代打でなくなった田淵ダイエーのころでしょうか。ろうそくの最後の一瞬のようにパッと明るくなって消える(マンガの中でも、近鉄の仰木監督がそんなことを言っていましたね)。それなら、まだ納得ができたのですが、その後、レギュラーになって、現実離れが加速していきました。 僕にとって、あぶさんこと景浦の魅力は、酒浸り(言い過ぎでしょうか。)というスポーツ選手にあるまじき不完全なところ。酒ゆえに、試合を通じて体力と集中力が続かない。しかし、代打1打席だけは抜群な集中力を発揮する。そこだったと思うのです。 個人的には、歳をとっても、それこそ還暦のプロ野球選手がいても良いと思うのです。しかし、年齢をかみした、野球狂の詩の初期・岩田鉄五郎のようなプレイが条件です。1点、そして、勝利へのこだわりが尋常ではない「あぶさん」が代打で打席に立ち、長打を捨てる、バントで送る、時には投手への睨みで四球を選ぶ。これだったら、前半の魅力がそのまま継続したような気がします。 思えば、90年代のダイエーホークスといえば、万年Bクラス、まったく覇気の感じられないチームでした。選手の不甲斐なさを考えれば、一ホークスファンとして、水島先生の気持ちもわからなくもないのですが、それにつけても先走りすぎました。結局、ホークスは、ライオンズから工藤や秋山を迎え、勝利に対する意識改革を少しずつ浸透させ生まれ変わっていったわけですが、その役目を「あぶさん」が担っていたら、もっと違う展開になっただろうに、残念です。 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|