| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (Bray/DVD) | 画像/壁紙 | 動画 |
|---|
| 2010/07/25 とても良い(+2 pnt) by ナオンスキー 歩くアナーキズム奥崎謙三。 ただ彼を撮影しただけなのにそれだけで出来上がった映画。そして面白い。 普通ドキュメンタリー映画は人柄や事象、事件をそのままのカタチで撮影するものだが、彼、奥崎謙三の特異なキャラクター性が強すぎてドキュメンタリー風のストーリー映画に見えてくる。 実際この作品の中では二次大戦下にあった敵前逃亡による日本兵の射殺。そしてあまりの飢えのあまり人肉を食べたのではないかという疑惑が事件としてあり、それを奥崎がもう老境に入った上官だった男や同僚を問い詰めるのが本筋としてある。それだけでも日本軍の暗部を抉るドキュメンタリーが出来上がりそうである。だが、奥崎が独特の自身の正義を持ってその事件を追究するから奥崎謙三のストーリー映画が出来上がってしまう。 ラストはモノローグで奥崎が逮捕されたことが知らされ終了。 しかし、本当によくこの人を5年も撮影して映画にしたと思うし、またよく映画にしてくれたと思う。 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (Bray/DVD) | 画像/壁紙 | 動画 |
|---|