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[ゲーム]刻命館: Twitter


読み仮名: こくめいかん / 英語タイトル: Kokumeikan
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ゲーム総合点=平均点x評価数478位/4,565作品中(総合19/偏差値53.01) 477位<= =>479位
ゲーム平均点(評価10個以上限)171位/804作品中(平均1.90=とても良い/10評価) 170位<= =>172位
1996年ゲーム総合点23位/167作品中 22位<= =>24位



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最新作品評価

2007/07/12 良い(+1 pnt) by パワーエサ
呪われた館の主になって館の至る所にトラップを巡らし、侵入者や自分の命を狙うものを次々と血祭りにあげていく一応アクションゲーム。主人公自身には戦闘能力はなく、自ら囮になって敵をトラップまで誘導して仕留めるという基本システムが当時は斬新でした。

幸せな境遇にあった王子が突然弟の策略に嵌り全てを失うというプロローグも相当ダークですが、ゲームの内容自体もそれに劣らずダーク。ヤリやピットフォールのような物理系のトラップで敵をフラフラになるまで攻め立て、捕獲系トラップで捕まえる。捕獲した敵は殺して金を奪うも良し、魂を抜いてトラップの強化に充てるも良し、あげくはモンスターの素体にまでできてしまうという恐ろしげなシステム。奪った金で館を増築したり、モンスターの生成のためにストーリーの合間にわざわざ侵入者を誘い込む「人間狩り」ができたりなんてこともありました。

トラップの種類が豊富で迫力があり、発動率や成功率もある程度は知ることができるのでそれを計算しながら配置する楽しみがありました。敵もアホではないのでそうやすやすとはトラップに引っかかりません。ひどいときにはこちらの誘いに乗らずに部屋に居座る輩もいる。途中の姫様警護のミッション(失敗するとグッドエンドにならない)ではタイムアタックの条件までつき、何度もやり直した気が…

不満としてはモンスターの使い道にあまりヒネリがないこと(けしかけて体力削るだけ…)、最後の使い魔との戦いで出てくる聖なるトラップが凶悪すぎて盛り上がらないこと、そんでもってローディングが異様に長いことでしょうか。それでも、トラップ配置は目新しさがあったしストーリーも結構楽しめたので評価は「良い」とさせていただきます。


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