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| 2012/04/14 最高(+3 pnt) by 曹仁 keyの作品のアニメを見るのは、Angel Beats!、CLANNADに次いで2作品目(アフターストーリーいれりゃ3作品)でだが、AIRが一番泣けた。 というよりも、今まで見たアニメの中で一番泣けた。深夜のテンションだった、ってのもあるのかもしれないけれど。 5回くらい泣いたかもしれない。 内容、映像、音楽ともにすばらしく、綺麗だった。 三部作になっているところがまたいい。 珍しいことに挑戦して、うまく成功した稀有な作品だと思う。 この下、ネタバレ含みます。 特に、晴子さんがいい。DREAM編では晴子さんがひどい奴にしか見えなかった。しかし、AIR編では晴子さんがこんなにも観鈴を愛しているのだということがわかる。けれども、晴子さんの行動がすべて裏目に出てしまう。やっとうまく行った、長い間の苦労が報われ、心が通い合ったと思った矢先に観鈴には記憶を無くされる。そして挙句の果てには死んでしまう。 あまりにも晴子が不憫すぎる。いくらなんでも不憫すぎる。 そこが一番泣けた。 「もう、ゴールしてもいいよね。」は最高の名台詞。 あと、観鈴をきっちり殺してしまうことがいい。と書くとかなり語弊があるのだが、何も解決してないのに奇跡的に死にませんでした、だとか最後の夢を見ることはありませんでした、なんて展開になってたら興ざめである。最高でも「悪い」の評価にしかならないだろう。 この作品のだめなところを強いて挙げるとすると、とても展開が速いところ。 原作をやっていないので、詳しい内容がよくわからない。 考察サイトを見て詳しい部分は理解した。 あと、人前で鳥の詩を聞けなくなった。 涙が出てくる。 こんな作品を一回書いてみたい。 評価は、文句なしの「最高」である。 |