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| 注意: これはアニメ版。その他メディアのページ 漫画:舞-HiME 関連作品 |
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| 2012/05/15 とても悪い(-2 pnt) by 狗が身 評価するのがすごく難しい作品でした。 というのも、キャラクターはかなり良いんですよ。それぞれがばっちり個性出てるし、ギャグパートだけなら「とても良い」。 ただ、シリアスパートの構成がどうにも納得いかない。 舞-HiMEのHiME部分であるバトル要素が序盤すごく弱い。 自分の最も大切なモノ(これは後に“者"と判明)を賭ける代わりにHiMEとしてオーファンなる怪物と戦わなければならなくなった主人公、舞衣を中心としたお話なのですが、どうにもオーファンの扱いが雑。オーファンと戦ってるという感じがしない。プリキュアみたく毎話戦っていれば分かるんですが…… 話の構成も今ひとつ。三話までの流れは「お!」と思わせてくれるんですが、結局舞衣はこれといって戦う決意をするでもなく、「なるようになるか…」の一言で済ませてしまい、次の4話ではいきなり一話分丸々ギャグ回。ちょっとどうなんだろう? と思ってしまいました。おそらく、毎回脚本やら監督が違うのが原因なのでしょうけど。 そして序盤〜12話辺りまでが無意味にギャグばかりやっていて、シリアスパートに入ったと思ってもすぐギャグに戻るので、ストーリーを楽しみたい僕としてはもどかしくて仕方ありませんでした。 かと思えば、16話以降が凄まじい鬱展開。別作品を観ているようでした。 しかも驚くことに、先がまったく気にならないんですよ。前半でやらなければならなかった分のシリアスまでまとめて突っ込んだかのような鬱っぷりです。正直、観るのがツラかった。 そう考えると、15話辺りまでの学園襲撃編までのシナリオなら評価できました。短い上に呆気ない終わり方でしたが、舞衣の戦う決意とか結構熱く感じましたし。 キャラクターが良いと述べましたが、例外がいます。 楯祐一が最悪過ぎました。主人公がようやく礼人という頼れる存在を得たというのに気にくわないという理由だけで二人のキスを阻み、散々主人公の心を引っ掻き回して自分は志帆とあっさりキスする始末。ちょっと何したいか分からないですね。 学園襲撃編でもそう。コイツは自分にも何か出来ることはないのかとか喚いていましたが、あの時点で彼にできたのは志帆を安全な場所に避難させることに決まっているのに、彼女をほったらかしにしてなつきに一喝されて無力な自分に酔いしれてました。引きました。悪い意味でギャルゲーの主人公そのまま。 |
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