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| 2012/04/15 最高(+3 pnt) by mmt 【良い点】 1:「ネズミ視点からみた世界」のビジュアルイメージ、及び、画面構成。特に上からのしかかってくるように描かれた人間の各種施設の描写。 2:上記を描き続けた、作画の安定度。 3:見事に個性と役割を描き分けられた主役の7匹のネズミ達のキャラ。及びその掛け合い。 4:ラスボスノロイの兎に角「怖い」描写。「白」に徹底的にこだわったビジュアル、演出面は勿論、冷酷、狡猾な策略の数々も彼の「怖さ」を存分に表現しており、それ故に、飽くまでそれに立ち向かうガンバ達の活躍が、一層引き立っていました。 5:毎回訪れるピンチを、7匹がチームワークと機転、そしてちょっとした幸運で切り抜ける、という展開も、最期まで視聴者を飽きさせませんでした。 6:OP、ED、BGM。 【悪い点】 1:良い点4で書いたように、ノロイを初め敵動物の描写が怖すぎるため、子供が見ると、イタチやネコにトラウマを負いかねない点、ですかね(笑)。 【総合評価】 70年代中盤のアニメ地位向上運動期に放送された冒険アニメ。 内容は擬人化された7匹のネズミたちが、ネズミを虐殺する白イタチノロイを倒すべく冒険を繰り広げる、と言う物です。 良い点で書いた通り、作画、登場人…動物、作劇とも、高レベルでまとまっており、この種の「冒険アニメ」としては、間違いなく一つの完成形と言って良く、「最高」の評価に値する作品と言って良いでしょう。 最期に、本作のような作品というか番組が何時の間にかTVのプライムタイムから無くなってしまった今日の我が国は、何処か「大切な物」を失念してしまっている、と感じるのは、酔っ払いの繰り言でしょうか。 |
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