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| 2012/02/22 最悪(-3 pnt) by スブリィ なんかひどすぎて、違う意味で笑ってしまう作品でした。 もう色々とツッコミどころが多すぎて笑えます。 もう他の論客さんがツッコんでるところは大体割愛するとして、 この作品はとても不愉快でした。 何が不愉快って、下ネタのひどさです。 最初のエイリアンの宇宙船もそうですし、時雨院のラストもそうです。 下品とかそういう次元ではない気がします。 別におしりをモチーフにした宇宙船も悪くはないんですけど、爆弾をとばすときに開いた穴が さながらアレに見えてしまうのは、いくらなんでもだめでしょう。 あのエイリアンが、ケツケツ言っているのも妙に耳にこびりついて不快でした。 おこまとロケットに閉じ込められたときの「ジャングル」やUNZIの隊員の「UNZI」という掛け声もひどすぎです。 元々クレしんのギャグは下ネタが多いものの、今までのものとは明らかに違うものだと思います。 次にシロと野原一家について。 元々、野原一家の中でも立ち位置があいまいで、損な役回りなシロですが、 今回ポッと主人公に選ばれ、しんのすけとの友情を描かれています。 物語の根幹としては悪くありません。 しかし、ぞんざいな扱いをされながらも、シロはなぜ野原一家の一員として暮らしているのか。 なぜ、しんのすけを慕うのか? そういった部分を描写できれば良かったのに、そんな描写がありましたか? しんのすけとの思い出を描写する場面はあったものの、理由付けとして十分でしたでしょうか? 私にはそうは思えません。 あと、シロを主人公にしたものの、結局はお決まりの家族愛で終わらすのも、陳腐化して面白みがありませんでした。 最後に細かいツッコミ。 ・シロくんありがとうの缶詰はひどすぎる。 ・医務室の白衣を失敬していたが、医務室に誰もいないのはどういうこと? ・金波、銀波の意味不明なキャラクター。 ・時雨院の「計画」にこだわる理由が宙ぶらりん。結局、単に人道的に非道なキャラクターでしかなかった。悪役としてもイマイチ。 ・たいしたシーンでもないのに、ループする演出(しんのすけがロケットの入り口に突っ込む、ロケットから放り出される)。2回ほどあったけどしつこい。 ・シロのおしっこで入り口が故障して開いてた場面。 ・そもそも、なんで爆弾を解除できたのか。 なんか色々宙ぶらりんで、ギャグも面白くない、グダグダでつまんない作品でした。 金矛よりもさらに評価は低く「最悪」で。 |
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