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[アニメ]コードギアス反逆のルルーシュ R2: Twitter


読み仮名: こーどぎあすはんぎゃくのるるーしゅあーる2 / 英語タイトル: CODE GEASS Lelouch of the Rebellion R2
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注意: 「コードギアス反逆のルルーシュ」(第1期シリーズ)はこちらのページ

アニメ総合点=平均点x評価数214位/3,693作品中(総合112/偏差値62.82) 213位<= =>215位
アニメ平均点(評価10個以上限)1,256位/2,041作品中(平均0.50=良い/225評価) 1,255位<= =>1,257位
2008年アニメ総合点7位/184作品中 6位<= =>8位



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最新作品評価

2012/03/26 とても良い(+2 pnt) by Terawaloss
シリーズ全50話として扱わなければ作品として体を成していないのでこちらに

【良い点】
リアルタイム視聴を念頭にした各話の展開や次回へのクリフハンガー(引き)は実に見ごたえがあります。
またセルメディアやネット配信での連続視聴にも耐え、設定や人物の掘り下げを
公式サイトで補完するクロスメディア展開も今風で、ネット世代のエンターテイメントのあり方のモデルともいえます。

メイン視聴者が何を望んで、登場キャラにどう行動させれば喜ばれるかというマーケティングが奏功した娯楽作です。
演出や作画も終始安定し、BGMも相まってメカ戦や逆転シーンといった山場でのカタルシスを盛り上げています。

【悪い点】
明らかに1年通期を見越した構成なのに、なんの打算が働いたか、はたまた大人の事情なのか、
プライムタイムへの放送時間変更によって不要な贅肉が盛られた展開になってしまっています。

新規視聴者獲得は必須命題でしょうが、それがために(たとえ初期から設定されていたとしても)
動かしきれないキャラクター(ロロやナイトオブラウンズなど)やジェレミアやナイトオブラウンズ、
またその特権のような、どう贔屓目に判断しても後付に思える設定は素材がいいだけにもったいない扱いです。
ラスト付近の展開や最終会のシーンは、おそらく最初期から想定していただろうと思われるだけに
構成の補完をする為の尺の分配が気になりました。

また予算的な都合もあるでしょうが、ガジェットとしてのKMF(ロボット兵器)が
後半空を飛んでチャンバラするだけになってしまったのは
初期の無骨なイメージを好んでいたメカマニアからは辟易されるポイントでしょう。
それはそれで進化の過程が描写されている側面はアリですが。

しかしそれを逆手にとって人物を使い捨ててでも映像としての娯楽を追求するスタッフの職人魂は見事でしょう。

【総合評価】
ifの話にしかなりませんが、一年通した放送枠・制作体制であればどうなっていたか、が非常に惜しい作品です。
それを差し置いても飽きさせない展開ではありますが、激しい展開や人物の増え方は見る人を選びます。
全般的に言って、人物は増えども群像劇ではなく、あくまで「ルルーシュの主観」で展開される物語であり、
それ以外の人の生き様や考え方をを文脈から読み取ろうとしてもおそらく不毛でしょう。
それでも特定の脇キャラにある程度人気がでたり不評がついたりは、スタッフの算盤ずくというところでしょうか。

主役の波乱万丈に感情移入せずみれば、一級のアトラクションです。

オリジナルアニメとしての総合評価としては「とても良い」とさせていただきます。
但し、文芸作品としてみたら別の評価になるでしょう。


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